
現場での
傾聴力を活かして、最高の
くつろぎ空間を生み出す
ラウンジクルーやお客さまの声に真摯に耳を澄まし、信頼関係を築くことで、
より良い空間を創り出したい——。
そう語るのは、イオンラウンジのエリア担当として南関東14店舗を飛び回るYさん。
彼の仕事の原点は、徹底した「現場主義」にあります。自分の裁量で働き方を決め、人と深く向き合う彼に
仕事の魅力と、これからの挑戦を聞きました。
- Y.Mラウンジ事業部/エリア担当
- 人と深く関わる仕事に挑戦したいと、キャリアチェンジを決意。転職フェアで出会った社員の人柄と、個人の裁量で柔軟に働ける環境に強く惹かれ入社しました。強みである、コミュニケーション力や、相手の話を深く聞く「傾聴力」を活かし、現在はラウンジ事業部のエリア担当として、日々現場で活躍しています。
現在の業務
「現場の温度感」を感じるため、
現場巡回を重視
南関東エリアにある14店舗のイオンラウンジを担当しています。月の半分は店舗を巡回し、質の高い接客ができているか、お客さまが快適に過ごせる環境かなどを確認し、ラウンジクルーへの指導やフォローを行うのが主な仕事です。
本社での業務もありますが、私は8割ほどの時間を現場での業務に使っています。なぜなら、現場に行かなければわからない「温度感」があるからです。本社にいるだけでは、ラウンジクルーが抱える些細な悩みや、現場の小さな異変に気づくことはできません。自分の足で現場を訪れ、自分の目で見て、直接話を聞くことを大切にしています。

直接声を聞き、信頼を築き、
現場とともに動く
何よりも大切にしているのは、「傾聴」、つまり相手の声をしっかり受け止めることです。「話を聞いてもらえた」という安心感が、より良い空間を作ると信じているので、ラウンジクルーには、現場で気づいたことや困っていることをこまめにヒアリングするように心がけています。
また、店舗を運営する施設の担当者さまとも、信頼関係を築くことを重視しています。訪問回数を増やすのはもちろんのこと、現場で見つけた課題や改善点には丁寧に対応し、普段からこまめに報告や相談を欠かさないことで、信頼していただける関係性を築いてきました。
その結果、ラウンジ設備改善などの要望も伝えやすくなりました。こうした信頼の積み重ねが、現場や本社、施設の担当者との関係構築、ラウンジのより良い運営の実現につながっています。
働く環境
一緒に働きたい人がいて、
相談できる環境だから
挑戦できる
私が当社に入社を決めた理由のひとつは、社員の人柄に惹かれたことです。「この人の下で働きたい」と思える出会いがあり、「こんなに温かく話しやすい人がいる会社なら、未経験でも飛び込める」と感じたのです。
実際に社内はとてもアットホームな雰囲気で、わからないことがあれば誰もが親身になって丁寧に教えてくれます。悩みを一人で抱え込まず、いつでも相談できる環境があることは、私にとって大きな安心材料です。

裁量のある働き方が
主体的な働き方をサポート
また、ライフワークバランスが非常に取りやすい会社であることも決め手になりました。フレックス制度が導入されているので、出社や退社の時間を比較的自由に決められますし、休日の調整も自分の裁量に任されています。
私の業務が現場中心なのも、会社から強制されたわけではなく「現場の声を大切にしたい」という自分の意思で決めた働き方です。会社が個人の考えやスタイルを尊重し、大きな裁量を与えてくれるからこそ、主体的に仕事に取り組むことができています。
今の挑戦・今後の目標
教育制度を磨き、
ラウンジを「発見と気づきの場」へ
今後、特に力を入れていきたいのは「教育」です。現在のラウンジにおける接客は店舗ごとのOJTが中心で、まだまだ接客の質を高めるチャンスがたくさんあります。素晴らしいスキルを持つラウンジクルーも多いので、そうした方々のノウハウを集約し、全店舗で品の高いサービスを提供できるよう研修制度の構築にも関わっていきたいと考えています。
また、イオンラウンジを「くつろぎの場」に限定せず、お客さまにとって新しい「気づきや発見がある場」にしていきたいとも考えています。ラウンジで提供するお菓子をきっかけにイオングループのこだわり商品を知っていただくなど、デモンストレーション事業を持つ当社の強みを活かし、ラウンジを「イオンのファンを増やす場」へと進化させていくことが、私の大きな目標です。
未来の仲間へのメッセージ
未経験でも
「なるようになる」——
チャレンジの一歩を
私自身、全くの未経験からこの業界に飛び込みました。最初は不安もありましたが、入社してみると、周りには助けてくれる先輩や仲間がたくさんいました。
「何事もチャレンジ」という言葉がありますが、本当にその通りだと思います。少しでも興味を持ったら、心配せずに飛び込んできてほしいです。「なるようになるさ」の気持ちで一歩を踏み出せば、きっと新しい道が開けるはずです。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

